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8/10 『筋肉山笠’14』試合結果!

8.10 博多スターレーン
九州プロレス6周年記念大会『筋肉山笠’14』 試合結果
観衆 1,750人(超満員札止め)



①【南九州新名物レスラー誕生】30分1本勝負
●白くま(10分15秒 ローリングクラッチホールド)藤田ミノル○


桜島なおきが初めてレスラーをプロデュース。
その名も鹿児島の夏の名物「白くま」!
アンコ型の体型に白くまの着ぐるみマスク。
その「ゆるキャラ」ぶりに、デビュー戦から早くも大人気!
藤田は獣の本性を引き出そうと、
あの手この手で攻め込むも、ポーズをとったり、リングにゴロゴロ、
なかなか本性を現さず。
しかし、強烈なチョップでハードに攻めると、
許しを乞うアクションなど人間っぽさを見せる一面も。
そして、マスクに手をかけると、ようやく獣の本性を出す。
怒りに震え、睨みをきかせ、アメリカンなパンチのラッシュ!
重量級の体を活かし、フライングソーセージ。
ツームストンパイルドライバーを狙う藤田の背中に、
爪を立てて逆襲、ローリングクラッチは踏みつぶし、
強烈な白くまドライバーはカウント2.9。
トップロープに上った藤田を捕らえ、白くまバスターを狙うが、これは丸め込みでなんとか阻止。
チャンスと見た藤田は、再びローリングクラッチで丸め込み、
凶暴な白くまを撃退した。
可愛いビジュアルながら、獣の凶暴性も持ち合わせる
南九州新名物レスラー。今後の活躍が期待される。
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②【ばってん試練の7番勝負!〈第3番〉】20分1本勝負
●ばってん×ぶらぶら(9分4秒 片エビ固め ※がばいトーンボム)がばいじいちゃん○ & 伊藤麻希(LinQ)


ばってんvsじいちゃんの闘いに、
九州発アイドルグループ・LinQの伊藤麻希が待ったをかけ急遽実現したハンディキャップマッチ!
ばってんののぼりをぶち壊しながら伊藤入場!
ばってんは伊藤を不細工アイドルとののしると、
逆に「試合に勝ったら、整形費用を出せ!」と要求。
高齢者とアイドルの異色タッグは、息ぴったりかと思いきや、
いきなり伊藤の得意技ヘッドバッドがじいちゃんに誤爆し、じいちゃん戦闘不能に。
ばってんはアイドル相手に容赦なく、髪の毛を掴んで投げ飛ばしたり、
ロープ顔面こすりつけ、しゃもじお尻ペンペンなど、
大観衆すべてを敵に回し、大ブーイングの嵐。
怒りの伊藤はビンタを狙うが、ばってんキャッチ。
さらに余裕でその手をひねると、伊藤はすり抜け、強烈なビンタに成功。
戦線復帰のじいちゃんは、ばってんにゲートボール杖攻撃。
さらに名人芸のロープ杖渡り。
しかし、ばってんから杖を奪われ、急所を打ちつける。
怒りのじいちゃんは「がばいスイッチ」!
高速のドロップキックで場外に吹き飛ばし、
さらにノータッチの宇宙人プランチャ!
首切りポーズからのパワーボムを狙うが、これは腰痛で失敗。
再び、伊藤のロンリーバトルとなり、
ばってんの大逆襲は、LinQのマネージャーまで餌食に。
伊藤もようやく反撃、得意のヘッドバッドを連打!
ばってんは、ようやく頭を手で掴み阻止。
伊藤はそれを振りほどくと、強烈な急所蹴り。
吉野レフェリーに抗議するも、見てみぬふりで大目に見る。
そこへ、じいちゃん&伊藤のWチョークスラム!
ダウンするばってんに、伊藤、倒れ込みながらヘッドバッド!
そこへ、じいちゃんのがばいトーンボムが決まり、そのまま2人で押さえ込んで3カウント!
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③【博多⇔鹿児島 九州縦断バトル】30分1本勝負
●めんたい☆キッド(6分56秒 グランドコブラ )桜島なおき○


九州マットで再デビュー後、連勝を重ねる桜島が大舞台で“次世代エース”めんたい☆キッドを指名。
両者大コールを受け、ファーストコンタクトからハイスピードな展開。
めんたいは、いつになくハードな攻めを見せ、旗揚げメンバーの意地を見せる。
対する桜島は、拷問コブラ、ロープ絡みコブラ、
コブラからのスープレックスなど、コブラツイストにこだわり、
めんたいの動きを止める作戦。
それでも、絶好調のめんたいは、トップロープ飛び乗りミサイルキック、
背面エルボー、めんたいドライバーと飛ばしまくる。
フィニッシュを狙いコーナーポストに上ったところに、
桜島の強烈なヘッドバッドを食らい、そのまま雪崩式ブレーンバスターの餌食に。
ピンチを迎えるも、めんたいは、コーナーtoコーナーミサイルキックからの
必殺めんたいスプラッシュを投下!
しかし、読んでいた桜島にかわされ大ダメージを負ってしまう。
チャンスとみた桜島は、こだわりのコブラを狙うが一進一退の読み合い。
その一瞬の隙に、めんたいをグランドコブラに捕らえ大金星の3カウント!
両者、信じられないという表情を見せるが、
超満員の観客は大歓声で、桜島の勝利を讃えた!
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④【台風ラストラン~山笠のあるけん博多たい!】20分1本勝負
田中純二 & ウォーターマン日田丸 & ○台風
(16分41秒 バックドロップホールド )
旭志織 & キシャーン● & 若鷹ジェット信介


6月大会で、半年ぶりの復帰を果たした台風。
しかし、完全復活とならず、無念のドクターストップで引退を決意。
九州一愛された自然災害だけに、大台風コールのなか引退試合。
台風のサポートは、純二&日田丸の正規軍バチバチコンビ。
対戦相手は、台風とゆかりの深い旭志織が、盟友・ジェットと、ここ最近、絆を深めたキシャーンを帯同。
試合は、引退試合とはいえ、強烈な引導を渡すべく、まったく容赦のない台風一人狙い。
台風は、ロンリーバトルを強いられるも、
10分過ぎ、息を吹き返し、ジェットにモンゴリアンチョップ、
さらに、純二と日田丸の援護を受け、台風串刺しラリアート。
しかし、旭組は絶妙のチームワークで台風を孤立させる。
旭の阿吽からキシャーンにつなぎつつ、パートナーをカット。
ジェットもフライングボディアタックからキシャーンにフォールさせつつ
パートナーを分断させるなど、めまぐるしいスイッチで畳み掛ける。
さらに、日田丸と純二をガッチリ卍で捕らえ、
台風を完全に孤立させた上で、キシャーンがボストンクラブで仕留めにかかる。
絶体絶命の台風、自力でなんとかロープブレークすると会場は割れんばかりの大台風コール。
ようやく得意の台風クレイドルで大逆転に出るも、カウントは2.9。
これを勝機と見た純二と日田丸は、バチバチ攻撃で旭&ジェットの動きを止め、
台風にフィニッシュを促す。
台風は、キシャーンに得意のバックドロップホールドを決めるも2.9。
純二と日田丸の気持ちに応えるべく、最後の力を振り絞り、
もう一度、バックドロップホールド!
今度は完璧に決まり、見事引退試合を勝利で締めくくった!
引退セレモニーでは、旭組もノーサイドで台風を労い、
他所属選手たちも続々リングサイドへ。
台風ラストメッセージ
「(台風語でなにやら叫ぶが途中から日本語で感謝を)
 九州プロレスには、強い身体、そしてアツい魂、
 優しい気持ちを持った選手がたくさんいます!
 九州プロレスの台風としてやってきて本当に幸せです!
 九州プロレスはまだまだ続きます!
 みなさんもアツい声援を送って下さい!
 本当に6年間ありがとうございました!」
その後、10カウントゴング、ラストコール、胴上げ、
さらに、めんたい&純二&ばってんの騎馬に乗り、
ファンに別れを告げながらリングを後にした。
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⑤【激突!九州×大阪 筋肉大戦争!】45分1本勝負
○玄海 & 阿蘇山(19分38分 片エビ固め ※玄海灘 )ゼウス & ザ・ボディガー●


6.1のリング上でアピールした通り、ゼウスがゴッツイ相棒・ボディガーを引き連れ参戦。
ゼウスは、入場ゲートでフライパンをぐにゃぐにゃに曲げ怪力を誇示。
ボディガーは軽々、玄海をリフトアップし、阿蘇山に投げつけるなど、
驚異のパワーを見せつける。
試合はまさに、殴る、蹴る、激突するの筋肉大戦争!
5分過ぎ、戦場は場外へ。
玄海とゼウス、阿蘇山とボディガー、互いに激しいどつき合い。
ゼウスは硬いフロアに玄海を叩きつけるなど、えげつない乱戦模様に。
リングに戻った玄海は、長時間捕まる展開へ。
ようやく変わった阿蘇山は、ゼウスを強烈なミサイルキックで吹き飛ばし、
ボディガーとのチョップ、ラリアット合戦を制し万トーン。
阿蘇山、ビッグガンズをまとめてドロップキックで場外へ。
そこへ、阿蘇山のアシストを受けた玄海が重量級トペ!
阿蘇山、ボディガーへ串刺しラリアットからブレーンバスター。
強烈なマグマドライバーでフィニッシュを狙うが2.9。
さらに、玄海のダイビングエルボー&阿蘇山のマグマスプラッシュで
畳み掛けるも仕留めることは出来ず。
15分過ぎ、逆襲に出たボディガーは、
玄海&阿蘇山2人まとめてぶっこ抜きブレーンバスター。
玄海へは、巨体が一回転するほどの強烈なラリアット。
ゼウスも加わり、玄海をいたぶる。
フランケンシュタイナーで形勢逆転した玄海は、
ボディガーの後頭部めがけて強烈な蹴り2連発。
場外のゼウスへ、阿蘇山がダイブし、ビッグガンズを分断。
勝機と見た玄海は、初公開の「玄武岩(げんぶがん)」でボディガーを朦朧とさせ、
必殺・玄海灘で叩き落とし、完全フォールを奪った。
試合後、死力を尽くし合った両軍は、互いの実力を認め合いノーサイドでガッチリ握手。
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⑥【筋肉山笠’14~九州vs世界~】60分1本勝負
○筑前りょう太(11分4秒 逆さ押さえ込み)ボブ・サップ ●


筑前は「サップに負ければ引退」と表明。
自ら退路を断ち、レスラー生命を賭け野獣へのリベンジに臨む!
超満員で膨れ上がった初進出の博多スターレーンで、
入場から、大・りょう太コールでファンの後押しを受ける筑前。
激しいチョップ合戦は、やはりサップにパワー負け。
ならばと、ロープ際でのがつんといくばい!でサップを場外へたたき落とす。
場外戦に活路を見いだそうとするも、ラフ攻撃でもサップが上。
そして再びリングへ。サップはハイアングルのボディスラム、
チョークスラム、アメフトタックルで筑前を吹き飛ばす。
さらに筑前の得意技かつぐばいを逆に食らい筑前大ピンチに。
筑前はサップのパワーを封じる作戦へ。
腕折り3連発から卍固め。軽々とパワーで解かれるも、筑前は腕ひしぎ逆十字と諦めない。
そして、がつんといくばい!2連発。
ブレーンバスターで巨体を投げきり、初公開のスワンダイブ式とぶばい!
ドラゴンスクリューから4の字固めと攻め込む。
しかし、サップの強烈なビーストボムの餌食に。
これは辛うじてカウント2.9。
フラフラの状態でスピアーを食らうもなんとかキックアウト。
さらに、2度目のビーストボムを食らい、
あわや前回の悪夢の二の舞と思いきや、カウント2.9で意地のキックアウト。
ならばと、サップはロープワークを繰り返し、
朦朧とする筑前にトドメを狙うが、筑前はサップを冷静にキャッチし、
見事な逆さ押さえ込みで、サップから悲願の3カウントを奪う!
狂喜乱舞の大観衆に応えるように、
「勝ったバーーイ!」と、大好きなプロレスを続けられる喜びを噛み締める筑前。
サップを破り完全復活を遂げた筑前は、再びトップ獲り宣言!
「チャンピオン玄海!そろそろ返してもらおうか? 俺の挑戦、受けてくれや!」
リングに歩を進め、エプロンサイドでガッチリ握手。
筑前の挑戦を受けて立つアクション。
そして、ラストは、サップバージョンの「にわか面」をプレゼントし、
サップも一緒に「九州ば元気にするバイ!」で
九州プロレス史上最大のビッグマッチを締めくくった。
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  1. 2014/08/11(月) 02:23:33|
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