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「ゴールデンレスリング・黄金魂~OUGON SOUL~」報告

3/21(土)、和白中学校体育館で、筑前りょう太が講師としてプロレスの授業を行ってきた、「フリースクール玄海」の生徒達によるプロレス大会が開催されました。


生徒達によるこのプロレス団体の名前は「ゴールデンレスリング」。大会名は「黄金魂~OUGON SOUL~」。

試合には、中学3年から高校3年の生徒、そしてスクールのボランティア2名を含めて19名が登場。
レスラーだけでなく、レフェリー、リングアナ、ゴング、音響も全て生徒たちで行い、このプロレス興行をトータルで開催、1年間のプロレスの授業の総仕上げを行う形となった。

レスラーとして戦う生徒は、それぞれリングネームをリングアナのコールで呼び込まれ、テーマ曲にのって登場。

ぎこちなさや遠慮、緊張がうかがえる様子も最初はあったが、それぞれが自分の見せるべき技を出来る限りやりきる姿に、観客からは惜しみない拍手が送られた。

悪役として戦う生徒は、バットを持って観客を煽りながら登場したり、ラフファイト、場外乱闘までみせる堂々ぶり。
タッグでの連携、練習の成果を感じさせるしっかりとしたプロレス技には、歓声があがった。

メインの試合の後には、全員がリングにあがり、大会を締めくくるマイクもレスラーの生徒自身が行い、感謝の言葉を述べると、観客からはより大きな拍手が。

全プログラム終了後に、筑前がリングに上がり、生徒と向かい合って正座すると、今日の反省点等を講義する。

最後に「今後もプロレスをやりたいと思うものは?」と生徒達に問う筑前。プロレスの楽しさを感じたか、挙手する生徒が何人も。

しかし筑前は、「お前達は、二度とこのリングに帰ってくるな!」と一喝。
「これからは、お前達それぞれの世界で輝け。これからの、お前達の報告を待っている」と、学校を旅立つ生徒達へのエールを送った。

「これでフリースクール玄海、プロレスの最終授業を終わります。ありがとうございました!」と筑前。
「ありがとうございました!」と生徒達、深々と礼。
筑前は生徒一人一人と抱擁して、それぞれの健闘と卒業を称えた。
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  1. 2009/03/21(土) 21:18:08|
  2. 活動報告

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