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12/6 博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント「筋肉せいもん払い’15」 試合結果!

12月6日(日) 福岡市・西鉄ホール
博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント「筋肉せいもん払い’15」 試合結果
観衆【464人】(超満員札止め)
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①博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント一回戦  
筑前りょう太&◯政宗(7分20秒 片エビ固め)田中純二&がばいじいちゃん●
               ※雷切


かつてメキシコ修業時代のルームメイトであり、
和製ルチャドールユニット「ルチャリブレ日本」として、
九州を舞台に闘ってきた筑前&政宗。伝説のユニットが復活!
筑前は、メキシコ国旗カラーの「にわか面」で入場。
対するは、純二とじいちゃんの異色の円熟タッグ。
純二は短期決戦を狙い、あえてじいちゃんの杖を奪う作戦。
しかし、じいちゃんはハイスピードとならず、逆に純二に鉄拳制裁し、
コーナーでふて寝。純二はローンバトルへ。
政宗と純二のテクニック合戦は互角。
替わった筑前は、アトミックドロップからのタックル、
コーナーに追いつめてチョップ連打。
なんとかネックブリーカードロップで逃れた純二は、
ようやくじいちゃんを起こし、連携技にチャレンジ。
筑前と政宗をそれぞれコーナーに叩き付け、Wの串刺しを狙うも、
じいちゃんが遅すぎるため、結局は純二一人で忙しく動き回るはめに。
じいちゃんは政宗に、匠の杖さばき。
ゲートボールクラッシュは、政宗キャッチして難を逃れる。
政宗が杖を奪うと、ようやくじいちゃん超高速化。
打点の高いドロップキックで蹴散らす。
5分過ぎ、純二のブロックバスターから、じいちゃんのがばいトーンボム、
拝みフォールはカットされる。
じいちゃん、政宗にパワーボムを狙い遅すぎる首斬りポーズ。
案の定腰を痛め失敗。
チャンスと見た政宗は、変形DDTから骨喰。
筑前のとぶばいから、政宗が雷切を決め、準決勝に駒を進めた。
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②博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント一回戦  
◯佐々木日田丸&那須晃太郎(8分35秒 片エビ固め)ザ・グラバー&キシャーン●
                    ※ゴッチ式パイルドライバー 


素顔となり本来のUスタイルで頭角を現した日田丸。
同じくUの遺伝子を持つ、宮崎出身の那須とチームで2度目の参戦!
日田丸が素顔となるきっかけとなった因縁のグラバー組と対戦。
先発は那須とキシャーン。
那須がキシャーンの背中に強烈なサッカーボールキックを浴びせると、
意地になったキシャーン、上着を脱ぎ捨て、五郎丸ポーズでお返し。
二人とも意地の張り合い、交互にサッカーボールキック。
最後はキシャーンがダウン。
替わった日田丸はグラバーを指名し熱り立つも、
グラバーはゆったりウォーミングアップ。
日田丸の攻撃をかわすとグラバーウォークと苛つかせる。
エルボー合戦は、グーパンチやかきむしりを織り交ぜグラバー優勢。
キシャーンは日田丸に、足でのど元を踏みつけ、さらに札束を投げつける暴挙。
グラバーはコーナーに追いつめ、ラリアット4連発。
走り込んでの5発目は、脇固めに切り返す。
5分過ぎ。
那須は串刺しエルボーから胸板へのミドルキック。
ハリ手、ソバットとグラバーに畳み掛けるが、キシャーンに足をとられる。
キシャーン、コーナーからミサイルキック。
日田丸はキシャーンにハリ手、ローキック、ソバットとラッシュをかけ、
ゴッチ式パイルドライバーを狙うが、急所撃ちを食らい悶絶。
さらに、代わる代わるグラバー&キシャーンの串刺しラリアット。
グラバーのアバランシュホールドからキシャーンのフライングボディプレスで
大ピンチを迎えるが、キシャーンのアタッシュ攻撃をかわし同士討ちへ。
その隙をついてキシャーンにゴッチ式パイルドライバー炸裂!
なんとか準決勝進出を決めた。
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③博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント準決勝 
●筑前りょう太&政宗(9分14秒 ラ・マヒストラル)めんたい☆キッド&ばってん×ぶらぶら◯


「チャンピオンと組めば優勝できる!」と野心を燃やし、
めんたいのパートナーに名乗りを上げたばってん。
学プロの先輩後輩として15年来の絆で結ばれた二人は、
めんたい&ばってんのミックステーマで入場し気合い十分!
対するは、一回戦で純二組を破った「新生ルチャリブレ日本」。
試合は、めんたいと政宗の素早いルチャの攻防でゴング。
華麗なドロップキックで政宗の動きを止め、低空フライングボディアタック。
ばってんはオーイエーからのニードロップ。博多名物エルボーはかわされる。
ルチャリブレ日本も好連携でペースを奪う。
筑前は九州再弱のばってんへ「がつんといくばい」「かつぐばい」で
速攻勝利を狙うが、めんたいがカット。
さらに筑前&政宗は息の合ったタッチワークでばってんに集中砲火。
シャツをめくりあげチョップの連打を浴びせる。
5分過ぎ。ばってんは、延髄斬りからのばってんボンバーで
ようやくピンチを逃れると、めんたいのフライングボディアタック、
二人まとめてドロップキック。政宗にはフットスタンプでカウント2.8。
試合終盤、再びばってんに照準を搾り、筑前の串刺しニールキック、
政宗の裏投げ、さらに筑前のスピアーと畳み掛け、
超ハイアングルのパワーボムで万事休す!と思いきや自力キックアウト。
トドメの「まっすぐとぶばい!」は剣山で迎撃する!
悶絶する筑前に、めんたいのコーナーtoコーナーミサイルキック炸裂!
チャンスと見たばってんは、ジャパニーズレッグロールクラッチでカウント2.8。
それでも諦めず、さらにラ・マヒストラルに丸め込み、
なんと筑前から奇跡の3カウント!
ばってんが筑前から大金星を奪うという信じられない光景に、
会場のボルテージは最高潮に!
めんたい&ばってん組が決勝戦進出を決めた!

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④博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント準決勝 
佐々木日田丸&●那須晃太郎(16分56秒 片エビ固め)玄海&阿蘇山◯
                   ※マグマスプラッシュ


武闘派ユニット「玄武會」の最強コンビ、玄海&阿蘇山。
一回戦でグラバー組を破った「大分・宮崎連合U-COSMOS」を迎え撃つ。
日田丸は玄海を挑発し、額を付け睨み合い。
しかし、いざ試合となると、サっと身を引き那須と替わる心理戦を。
那須と阿蘇山の、めまぐるしく攻守が変わるグランド対決でゴング。
ようやく替わった日田丸と玄海は、緊張感漂う探り合い。
玄海を激しく意識する日田丸は、隙あらば頬を張り喧嘩を売る。
日田丸の切れ味鋭い打撃と、玄海の重い打撃のシバキ合いに。
玄海のえぐいハリ手を食らいながらも、強烈なローキックでぐらつかせ、
アキレス腱固めで絞り上げる日田丸。
悶絶する玄海は、なんとアイアンクローで強引に引き離す。
1DAYトーナメントということで、短期決戦が予想されたが、
意地の張り合い、激しい打撃戦で試合は長期戦へ。
10分過ぎ、玄海は那須へ腕折りからのミドルキック2連発。
3度目を狙うも、胴絞めスリーパー、低空ドロップキックで逆襲される。
日田丸は玄海へ、ローキック、ニーでラッシュをかけヘッドバッド。
玄海は強引な投げっぱなしジャーマン。
ロープへ飛ばない日田丸をキックでなぎ倒す。
玄海の超人拳は脇固めで切り返され、腕ひしぎ逆十字へ。
蹴りはキャッチされ、裏アキレス腱固めへ…一進一退の攻防。
さらに、日田丸はローキックとハリ手のラッシュ、側頭部へハイキック。
15分過ぎ。
那須は阿蘇山の背中と胸に強烈なサッカーボールキック。
チョップ合戦はソバットで意表を突き、レッグラリアートへ。
怒りの阿蘇山は、正面飛びドロップキックで豪快に吹き飛ばし、
玄海とツープラトンのパイルドライバー。
玄海が日田丸をラリアットで場外に叩き落とした隙に、
阿蘇山、トップロープから重量級のマグマスプラッシュ爆発!
予想以上の大苦戦となったが、ラストは有無を言わせない完全3カウント!
玄海&阿蘇山が順当に決勝戦進出となった!
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⑤スペシャルシングルマッチ
●桜島なおき(12分56秒 片エビ固め)クワイエット・ストーム◯
            ※50cmウデ・ラリアット


大阪プロレス時代の強敵を迎え撃つ「桜島なおきの思い出横丁」。
タダスケ、原田大輔に続いて、今回は、
「大阪正規軍キャプテン」vs「BAD STREAMのボス」として
しのぎを削った、プロレスリング・ノアのクワイエット・ストームと一騎打ち!
試合はロックアップから、互角の打撃合戦。
ドロップキックでストームの動きを止めた桜島は、背中へ低空ドロップキック。
コーナーにのぼると、ストームは強引にラリアットで場外へたたき落とす。
場外で激しいチョップ合戦を繰り広げる。
5分過ぎ。勝負に出た桜島は、ドロップキック、串刺しビッグフット、
走り込んでのエルボー、フライングニードロップと畳み掛ける。
ストームも、コンプリートショットからのグラップラークロスフェイスで、
桜島を追いつめる。
ストームは50cmウデ・ラリアットを狙うが、逃れた桜島はヘッドアタック。
プランチャ、ブレーンバスター、さらにスライディングNへ。
10分過ぎ。桜島、トップロープに上るも、
逆に豪快な雪崩式ブレーンバスターの餌食に。
そしてストームの50cmウデ・ラリアット爆発!桜島ダウンカウント8!
ストームのブレーンバスターは丸め込み2.5。
チャンスとばかりに、桜島はさらにグランドコブラに丸め込むも2.5。
勝負に出たストームは、強烈なスパインボムから垂直落下ブレーンバスター。
カウント2.9でキックアウトするも、再度50cmウデ・ラリアットが爆発!
粘る桜島も、遂に力尽きた。
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⑥博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント決勝戦 
◯めんたい☆キッド&ばってん×ぶらぶら(15分59秒 片エビ固め)玄海&阿蘇山●
                            ※めんたい☆スプラッシュ


決勝戦にコマを進めたのは、
筑前から奇跡の大金星を奪った「博多名産ぶらぶら☆ぴりり」と、
優勝候補筆頭の最強コンビ、玄海&阿蘇山の「海戦山戦」。
試合は、ぶらぶら☆ぴりりの奇襲でゴング!
玄海へWクロスチョップ!さらに阿蘇山にも!
しかし、阿蘇山は微動だにせず、逆にWラリアットの餌食に。
激しい場外戦。そしてリング上は、ばってんのロンリーバトルへ。
玄海と阿蘇山はばってんへ代わる代わる重たい打撃の乱れ撃ち。
ようやく阿蘇山のボディプレスを逃れたばってんは、
決めてやる!とトップロープへ。
しかし、速攻起き上がった阿蘇山に「ばってん、後ろ!後ろ!」状態。
あっさりアッパーで落とされると、
玄海からえげつないハリ手ラッシュでボコボコに。
起死回生で狙った延髄斬りはかわされ、逆にフットスタンプ2連発!
ようやく替わっためんたいは阿蘇山へミサイルキック。背面エルボー。
玄海をウラカンラナで投げると、阿蘇山にめんたいドライバー、
フットスタンプと八面六臂の大活躍!
しかし玄海も黙っていない。
正面飛びドロップキックで、めんたいをコーナーまで吹き飛ばす。
替わったばってんは、玄海へチョップ連打も全く通用せず。
ばってんボンバーを狙いロープへ走るも、後ろ髪を掴まれ失敗。
さらに2度目を狙うも、ラリアットで宙を一回転!
ばってんへキック、めんたいへ超人拳と玄海大暴れ!
そして海戦山戦連携へ。
阿蘇山が玄海をパワーボムの体勢で抱え上げばってんへ投げつけ、
さらに玄海が阿蘇山を持ち上げ、ばってんに叩き付ける豪快連携!
ばってんはロープにふられても走れないほどの大ダメージを受け、
大ばってんコールが巻き起こる。
なんとか玄武會の同士討ちを誘い、阿蘇山へ延髄斬り。
さらにめんたいも加わってW延髄斬り。めんたいばってん合体ボンバー!
博多名産ぶらぶら☆ぴりりエルボーへ!
めんたいが場外の玄海へプランチャ。
その隙に、阿蘇山へばってんボンバー2連発!
さらに、筑前から大金星を奪ったラ・マヒストラルへ。
もう一度、ばってんボンバーを狙うも、阿蘇山のラリアットで迎撃され大ピンチに。
しかし、なんとカウント2.9で自力のキックアウト!
阿蘇山のパワーボム、万トーン、
さらにトップロープからの万トーンで万事休す!
と思いきや、寸ででかわし、高速博多名物エルボー2連発!
延髄斬りで逃げると、間髪入れずめんたいのコーナーtoコーナーミサイルキック!
さらにめんたい☆スプラッシュが炸裂!
チャンスと見たぶらぶら☆ぴりりは、
ばってんボンバー&めんたいミサイルの合体技で玄海を場外へ!
阿蘇山にはWバックドロップ!
そして、ばってん、トップロープに立つと、なんとムーンサルトプレス初公開!
さらに場外の玄海へトペを敢行!
あまりの衝撃シーンに会場は蜂の巣をつついた騒ぎに!
そして、大ダメージの阿蘇山へ、めんたい☆スプラッシュが見事決まり、
阿蘇山から3カウント!
誰もが予想しなかった、めんたい&ばってん組の優勝で幕を閉じた!
顔面が変形するほどボコボコにされながらも
優勝へ貢献する闘いを見せたばってん。
試合後、めんたいへ、まさかのタイトル挑戦表明!
ばってんの挑戦に驚きを隠せないめんたいだったが、
今日のばってんの大奮闘を認め、1.31北九州でのタイトルマッチを約束!
マイクを持ったばってんは、これまで何をやっても中途半端な自分が、
こうして生きて行けるのは、夢をもらったプロレスと、
支えてくれたたくさんの人達のおかげだと、涙ながらに感謝を述べ、
この日のヒーローとして2015年最後の大会をしめくくった。
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  1. 2015/12/07(月) 03:06:13|
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