7月26日(日)16時~「九州闘実験室」
九州プロレス道場(福岡市東区)観衆55名
■古賀野リングアナによるトークコーナー「コガノート」に、本日負傷欠場の白波佑助が登場。

■試合前に今大会をプロデュースしためんたい☆キッドが挨拶。

先日の1周年記念興行でかつての先輩である堀口元気に敗北し、その原因として、試合数の少なさやキャリアの浅さを痛感。これからより試合数を増やして九州プロレス全体の底上げのための試みとしてこの大会を企画したと話す。
■第一試合・10分1本勝負
○筑前りょう太(7分31秒 逆片エビ固め)松雪真也●
先日の7.5一周年興行でデビューした高校生レスラー・松雪が、代表の筑前と初シングルの洗礼。
松雪は声をあげながら筑前にはり手を連打するが、筑前は強烈な逆水平一発で松雪をダウンさせる。
ひかずにエルボーを連打する松雪、ドロップキックもみせるが、筑前は容赦なく膝蹴りで松雪の動きを止める。
最後は膝蹴り、ボディスラム、そしてえぐい角度での逆片エビ固め、松雪はたまらずタップして筑前の圧勝。厚すぎる壁を痛感させる結果となった。
■第二試合 タッグマッチ・20分1本勝負
阿蘇山、○田中純二(14分27秒 エビ固め)台風6号●、台風7号
※箱崎浜
台風組は奇声を上げながら登場したものの、意外にもスタートはバックの取り合い、リストの取り合いを互角にやってのけ、阿蘇山、純二とシリアスな攻防を見せる。
が、アンコ型の6号が純二のグラウンドとサブミッションにつかまりだすと、7号がロープエスケープを加勢したり、観客に「6号を応援してやってくれ!」と普通にしゃべって声援を求めたりととぼけた行動に。
阿蘇山と純二が2人の台風のマスクを横にずらして視界をさえぎると、相手がわからずに台風同志に攻撃しだす6号と7号。
阿蘇山は6号につっぱり連発でコーナーに押し込むが、6号と7号は互いの手をとりぐるぐる回転してのラリアットと台風ならではの連携で応戦。
7号がコーナートップから阿蘇山にフライングボディアタック、6号が純二のブロックバスターをかわしてDDTをきめるが、阿蘇山は7号に豪快な万トーン、純二は6号に箱崎浜をきめて台風組を退けた。

■メインイベント・30分1本勝負
●めんたい☆キッド(11分36秒 片エビ固め)中州ヨースケ○
※出会い橋スーサイド
昨年の9月「筋肉放生会」以来、因縁のある2人は、試合開始も握手なしでスタート。
中洲は「暑いから」とコロンを自分にふき付けたりし、なかなかまともに組み合おうとしない。
グラウンドでの攻防となり、中洲がめんたいをつかまえ、めんたいがロープエスケープするが、「うん」と言いながら中洲はめんたいを開放しない。
さらに握手を求めてのだまし討ち、めんたいのマスクに手をかけ、逃れようとすると手に噛み付くなどやりたい放題。
さらに中洲はめんたいを客席のパイプイスに投げつけ、道場の外のコンクリートの地面に押しつけ、さらには道場壁のシャッターにまでめんたいをぶち当て、あげくに水を取り出しめんたいの顔面に吹きかける。

が、めんたいはリング内に戻るとハンドスプリングエルボーで形勢逆転。場外へのプランチャ、そしてコーナートゥーコーナーのミサイルキックを決め、カミカゼで中洲を投げた後、フィニッシュにいこうとコーナーに上がるが中洲はそこにレフェリーをぶつけて妨害。
中洲はブレンバスターを決め、ラストは出会い橋スーサイドで勝利。
めんたいは自分の興行を勝利で飾ることはできなかった。

試合後、「中洲ヨースケ、強いです。だけど、そんなことよりも、今日、悪天候なのに、こんなに沢山の人がこの大会に来てくれた、こんなにうれしいことはありません。
僕は先日、地元の愛媛から福岡に引っ越してきました。それは九州プロレスのエースになるためです。九州の人は、福岡の人は楽しい、そして温かい。僕はそんな九州が大好きです。必ずこの九州プロレスのエースになります!今日はどうもありがとうございました!」と感謝の言葉を述べ、最後はめんたいの先導で「九州ば元気にするバイ!」を会場全員で唱和して大会を締めくくった。
- 2009/07/26(日) 21:37:42|
- 未分類
-
-
九州プロレス道場で、道場マッチを開催します!
【大会名】 九州闘実験室
【日程】7月26日(日) 16時試合開始
【会場】九州プロレス道場 前空き倉庫
(福岡市東区社領2-12-23 JR箱崎駅・吉塚駅から徒歩15分)
※駐車場はございませんのでお車でのご来場はご遠慮下さい。
【対戦カード】
シングルマッチ(10分1本勝負)
①筑前りょう太VS松雪真也
タッグマッチ(20分1本勝負)
②阿蘇山、田中純二VS台風6号、7号
シングルマッチ(30分1本勝負)
③めんたい☆キッドVS中洲ヨースケ
※尚、白波佑助は前十字靭帯損傷につき今大会を欠場いたします。
※お楽しみイベント「コガノート」開催
(MC…古賀野リングアナ、第一回目ゲスト…白波佑助)
【入場料金】
一般=2000円
大学・専門学生=1000円
中高生=500円
後援会員=1000円
※後援会員観戦申込はinfo@kyushu-pro-wrestling.comまで
小学生・未就学児は無料
※全席自由
チケット発売中!【前売券取扱店】
■ ローソンチケット (Lコード:84127)
>>ローソンチケットはこちら■ NPO法人九州プロレス
>>オンラインショップ受付はこちら※前売購入者には当日プレゼント進呈!
問合せ:NPO法人九州プロレス(火~金13:00~18:00 TEL : 092-400-9938)
- 2009/07/15(水) 01:53:24|
- 試合日程
-
-
大会前に、三沢光晴さん、テッド・タナベさんの冥福を祈り、黙祷を捧げる

7/5九州プロレス設立一周年記念大会「筋肉山笠'09」
福岡・西鉄ホール(観衆446人超満員)
九州プロレスの1周年をお祝いに「劇団あんみつ姫」座長のとまとママさんが登場。遠慮する筑前に、熱い(?)祝福
1.「山笠甲子園」~現役高校生レスラー松雪真也デビュー戦
○白波佑助(7分1秒不二才)松雪真也×
本日デビューの現役高校生・松雪は、黒のタイツのシンプルな姿で登場。
昨年4月、一緒に公開オーディションを受けた白波との一騎打ち。
スタートするやロックアップ、バックの取り合いにはついていく松雪、しかし白波がヘッドロックで締め上げ、その洗礼に苦しむ松雪。何とか逃れるがショルダースルーに倒される。
松雪はエルボーを返すが即座に同じ技を返す白波、さらに膝蹴り、ボディスラム2連発と攻め込む。
動きが止まってしまった松雪に「打ってこい!」と煽る白波、松雪は走り込んでのエルボーで白波を倒し、ドロップキックを何度も打ち込む。そして逆エビにいくが、足のバネの力でそれを返す白波。

最後はラングブロアー、そして不二才で締めあげ、白波が勝利した。

試合後、筑前が白波に九州プロレスジャージを渡す。そして白波が、昨年自分が筑前にされたように、そのジャージを松雪の肩にかけ、新しい仲間を温かく迎えた。


2.「山笠必笑祈願」
○阿蘇山&博多ぶらぶら(12分1秒片エビ固め)つぼ原人&別府太郎×
※万トーン
九州プロレス初登場の別府太郎は桶と手ぬぐい持参で温泉気分で登場。
先行はつぼと阿蘇山、つぼのいつものペースにもっていかれそうになる阿蘇山、しかし首四の字で攻撃、が、つぼはそれを倒立で抜けてクリーンに握手。

続いて別府対ぶらぶら、しかしふわふわと手をそよがせて漂うぶらぶら、別府はそこにはり手を食らわせるが、それでもふわふわと漂いぶらぶらはダメージがわからない。

ぶらぶらは阿蘇山とスイッチ、すると別府は完全に防戦一方、阿蘇山は別府をコーナーにつめるとラリアット、そして高さのあるドロップキックで圧倒。
続いてきたつぼの髪をつかむぶらぶら、すると、するりとそのカツラがとれどよめく場内。さらにレフェリーの髪をつかむとこちらもカツラで場内騒然、あっけにとられたところでそのスキにつぼがぶらぶらをフォールするがカウント2。
阿蘇山のはり手に倒れるつぼ、しかしつぼはそのまま腕立て伏せ、ポージングで客席をわかせ、阿蘇山をコーナーに追いやると名人芸のカンチョー攻撃、そしてコーナーをはさんで阿蘇山の足を引張り、片方をお客さんに持たせるお約束。

つぼはぶらぶらにバーミヤンスタンプ、ぶらぶらは生尻攻撃にあわててキックアウト。
さらにぶらぶらは別府とモンゴリアンチョップ合戦、別府は低すぎる延髄切り、低すぎるギロチンドロップと応戦するが、そのゆるい攻撃にぶらぶらはノーダメージ。
そのぶらぶらを捕まえて客席階段を乱闘しながらどんどんあがっていくつぼ。その間に阿蘇山は別府に万トーン、別府は返せず、勝負は阿蘇山の勝利で幕を閉じた。


3.「中洲×暴風警報発令」
○中洲ヨースケ&ショーイチ&ユタカ(10分22秒片エビ固め)台風3号&4号&5号×
※出会い橋スーサイド
筑前との対戦を狙っているヨースケは、今回の対戦相手の台風が気にいらない。さらに相手は3体、そこでかつての先輩である元大阪プロレスのユタカを呼び寄せる。
中洲組、台風組のルード対決は、いきなり三方に散って場外乱闘。ユタカは台風に急所蹴り、スライディングキックと容赦ない攻撃、さらに口をふさいでのフォールと悪行三昧。

そしてユタカは「九州の皆さん、いきますよー!」と挑発的かつ妙に丁寧な言葉遣いでアピールしつつ、台風にサッカーボールキックを連発。

ヨースケはコーナーに椅子をセットしてそこに台風をぶつけての攻撃。そして倒れた台風に向かって、たっぷりとためてポーズをつけてのエルボードロップ、ショーイチも続いてポーズつきのエルボー、
さらにユタカが「お手本を見せてやる」と、ナルシスティックにポーズをきめてのエルボーと自己陶酔攻撃3連続。
さらにショーイチがブロックバスター3連発、そしてダイビングヘッドバットにいくが、台風はこっそり入れ替わって回避。そして台風は3人で円陣を組んでぐるぐる回って相手をかく乱しての連続攻撃。
さらに台風は3人での3Dと連携を見せる。


が、ヨースケが台風一人を捕まえるとコーナーに担ぎ上げ、そこをユタカがアストロシザース。そしてヨースケがブレンバスターにいくがカウント2。しかしラストはユタカが手にチェーンを巻いて一撃、
さらにヨースケが得意の「出会い橋スーサイド」(スワントーンボム)で勝利。夜の男組の連携のよさに、台風が屈する結果となった。

磁雷矢参上!7月7日より開校のルチャリブレ・スクール「
エスコラール・レアル・ルチャリブレ」をPR。

4.「バリカラ青春ストーリー」
×めんたい☆キッド(10分34秒エビ固め)堀口元気○
※ビーチブレイク
試合前の映像に、リアルハザード堀口元気&斉藤了が登場。「九州プロレス?しらねえぞ」といいながらも筑前、純二、さらには白波やリングアナの名前まで挙げながら挑発。
闘龍門時代のかつての先輩である堀口と向き合うめんたい。バックの取り合いから関節技のすばやい攻防。めんたいは堀口をドロップキックで場外に出すと、エプロンを走って追撃に行くが、堀口かわしめんたいは自爆、この時左足を痛めてしまう。
堀口はそれを見逃さず、左足に集中攻撃。「めんたいこ?卵のままで終わりかよ!」と挑発する堀口、しかしめんたいは足のダメージで攻め込めない。


互いを投げようとする両者、めんたいは踏ん張って堀口をブレンバスターで投げきる。そして神風、さらにロープを飛び込んで攻撃にいくが、堀口はまためんたいの足を攻撃して阻止。
堀口、コーナーからムーンサルト、しかしめんたいは膝を立ててそれを迎撃。そしてコーナーtoコーナーのミサイルキック。さらにめんたいスプラッシュをきめるが、足のダメージでカバーに入れない。

堀口、めんたいに雪崩式ブレンバスター、しかしめんたいはそれを着地、即座にジャーマンスープレックスにいくがカウント2。堀口、垂直落下式ブレンバスター、しかしこちらもカウント2。
が、最後はめんたいを逆さづりに捉えるとビーチブレイク、頭からささっためんたいは返せず3カウント。かつての先輩を超えることはできなかった。

試合後、「これが俺とお前の実力差だ!」と勝ち誇り、めんたいを見下す堀口。しかし、堀口は人にアドバイスはしないが、めんたいは特別だとマイク。「お前も闘龍門のはしくれだろ?このままでいいのか?お前が九州プロレス引っ張っていけよ。メジャー団体がなんだ!ドラゴンゲートなんてくそくらえだって気持ちでこれからやれよ!一緒に神戸で汗を流した仲だ。このまま3周年、5周年と続けて、トップをはることができたら、その時はシングルのタイトルマッチやってやるよ!握手はしねえ、お前とは一生敵だ!それくらいの気持ちで頑張っていけよ!
…おっと、俺はこれから中洲のオネエちゃんと待ち合わせだから行くわ!」と、憎まれ口のようにしながらも、温かい後輩へのエールの言葉を残した。

5.「筋肉山笠」
○筑前りょう太(17分49秒片エビ固め)田中純二×
※とぶばい
九州プロレス旗揚げ一周年のメインを飾るのは、九州プロレスを引っ張ってきた九州男児同士の一騎打ち。
緊張感の高まる中、スタートはグラウンドの攻防。立ち上がると筑前はショルダータックルで純二を倒して突進するが、純二かわし、筑前はコーナーに激突。
そして腕をきめにいく純二、筑前はロープエスケープ。そして今度は筑前がインディアンデスロックで純二の足をきめるが、純二もエスケープ。

はり手合戦の末、筑前は純二に鮮やかなドラゴンスクリュー、そして四の字固め。純二は苦しむがエスケープ。
筑前は逆水平を叩き込み、そしてスピアー、しかし純二はそれをかわすと腕をとってそのまま腕をきめる。筑前苦しむがエスケープ。

純二は腕に攻撃の焦点をあわせるとアームブリーカーを連発。そしてチキンウイングフェイスロック、筑前は体制を入れ替えて回避しようとするが、純二はもう一度それをひっくり返して再度チキンウィング、筑前はなんとかエスケープ。しかし純二はその隙をついて全身の力を込めての腕固め。

逃れた筑前、純二はそこに突進、しかし筑前はかわして純二は場外へ、筑前はそこにトペコンヒーロ。
リング内に戻ると筑前スピアー、しかしカウント2で純二キックアウト。そして純二は不安定な体制から危険な角度の雪崩式ブロックバスター、しかし両者にダメージが大きく、カバーに入れない。
純二は得意技の箱崎浜、しかしこれもカウント2で返す筑前。純二はさらにランニング・ネックブリーカー、しかしここでもカウント2。
純二、ダイビングヘッドバット、しかし筑前かわして自爆、筑前はそこを丸め込むが純二はクリア。

筑前、満身の力をこめてがつんといくばい、純二の両足をホールドしてフォールにいくが、それでも純二キックアウト。
しかしラストは筑前が残った力を爆発させてのとぶばい、純二は返せず3カウント。
一周年記念のメインを飾る戦いは、二人の九州男の力を尽くしあう試合となった。

試合後、「すみません、まず旗揚げ一周年のお礼を言いたい人がいます」という筑前、選手スタッフをリングに呼び寄せると、それぞれに向かって礼をいい、握手していく。
そして、そのまま客席の階段を上がっていく筑前。後方で大会の進行を勤めていたスタッフの元に行くと、感謝の言葉を述べる。
そしてリングに戻り、観客に向かってこの一年の感謝、お礼を言うと深々と頭を下げる。
そして最後はもちろん、「九州ば元気にするばい!」五連発でこの大会を締めくくった。

- 2009/07/14(火) 03:25:18|
- 未分類
-
-
九州プロレス最新情報が、携帯に!PCに!とどくバイ!
九州プロレスメールマガジンが、遂にスタート!
試合予定から結果、最新情報まで充実の内容。登録はカンタン!
下記アドレスまで空メールを送信してください。
返ってきたメールのリンクを開いて、お名前等の登録をお願いいたします。
登録用メールアドレス
↓↓↓↓
qbg@123123.tv
メールマガジン7/12発行分は筑前りょう太コラム!
このようなメールが配信されますのでぜひともご登録ください!
メルマガご登録いただいた皆様ありがとうございます。
1周年記念大会「筋肉山笠`09」から1週間経過しました。ご観戦いただいた皆様、本当にありがとうございました。
個人的には田中純二から攻撃を喰らった左肩の痛みもやっと引いてきました。改めて純二選手の潜在能力の高さに驚いています、さすがのキャリアでした。
めんたい☆キッドも松雪真也も今の一生懸命を思い切りリングにぶつけてくれました。
昨年の同大会でデビューした白波佑助の成長も嬉しいものでした(オープニングVTRも含め(笑))。
まだまだ未熟な九州男児達ですがプロレスで故郷を元気に出来るよう2年目も頑張っていきますので、これからも末永く応援よろしくお願いします。
九州ば元気にするバイ!!
- 2009/07/12(日) 11:55:00|
- お知らせ
-
-
九州プロレスの磁雷矢が、独自のプロジェクトとして、ルチャリブレ・スクール「エスコラール・レアル・ルチャリブレ」を7月7日より開校する。
長年、メキシコでルチャを追求した磁雷矢が自ら指導し、ルチャの基礎を学べるほか、スペイン語も習得。ルチャドールを目指す後進の育成をはかります。
<磁雷矢コメント>
「ファンの皆さまごぶさたしてます。
春先に私の原点であるメキシコに行って参りました。
本当に進むべき道、自分のやりたいことは何であるか…
それを今一度確認し、心に刻んできました。
ルチャリブレ…それは私の全てであり生き甲斐。
念願の夢であったルチャリブレ・スクールをスタートさせます。
練習カリキュラムとして日本語は極力控え、ほぼスペイン語のみでやっていく予定です。
体を動かしながらスペイン語を身につけていく…
それが、唯一本物の純粋ルチャリブレ・スクールのスタイルです。自由への門を共に拓きましょう!」
尚、7.5九州プロレス一周年大会(西鉄ホール)はルチャリブレ・スクール開校準備に専念していたため、試合は欠場いたします。
試合当日、リング上からご挨拶させていただきます。
ルチャリブレ・スクール詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
「エスコラール・レアル・ルチャリブレ」
◇ルチャリブレスクール概要
・プロを目指したい方から自分の自由を求める方、またメキシコ旅行をしたい方まで、基礎体力を中心にルチャ独特の飛び技、投げ、関節技などスペイン語を学びながらルチャリブレ技術が習得できる、
日本国内で唯一、本物のルチャリブレ教室です。
◇詳細・時間
毎週 火・土曜日19:30~21:30
月 謝…一般・学生 5000円
ビジター…一般・学生 1000円(一回につき)
服装など…練習できる軽快な服装、室内用シューズ、必要な方はひざサポーターなど
所在地…福岡市西区姪浜6-1-41ラスタースタジオ内
(202号線姪浜5丁目信号(北側)すぐそば)
連絡先…エスコラール・レアル・ルチャリブレ事務局
TEL/FAX 092-985-5809
E-mail:reallucha2009@yahoo.co.jp
(上記アドレスを半角でご入力下さい)
※性別・年齢に制限はありません。気軽にご参加下さい。
- 2009/07/01(水) 19:56:45|
- お知らせ
-
-